脳の病気の中で非常に重要なものとして、脳卒中があげられます。“卒”とは、“突然・にわかに”という意味があり、「さっきまではどうもなかったのに!」と周りの家族が思うほど急に起こる病気です。ガン・心臓病に続き、脳卒中は怖い病気です。寝たきり老人の約4割、又、認知症の患者の約半数が脳血管障害、又は脳卒中であると言われております。
 元気で長生きするためには日常生活での注意が必要です。時に、脳卒中は、大きな後遺症を残してしまいます。起こってからの治療も日々進歩しておりますが、起こってしまってからの治療には、おのずと限界があります。よって、予防が重要となってきます。
 ほとんど、高血圧・糖尿病・肥満などの生活習慣が原因となり、動脈硬化は起こります。そして、動脈硬化が悪化すると、脳卒中が起こります。高血圧・糖尿病・高脂血症の改善には、服薬とともに食生活・運動・生活習慣を見直すことが大切です。
 これを機会に一度、日常生活を見直してはいかがでしょうか?
 この度、相談室を開設致しました。職員一丸となり、治療に取り組んで参りますので、ご心配なことなどございましたら、お気軽にご相談下さい。


相談室・談話室を開設しました。